タケノコ御飯と、一皮むけた話し。
前の席にいた叔父が、お皿を下げに来た給仕さんに待ったを掛けました。「たけのこはすきだけん!」、そして皿に残したタケノコ(の皮)に手を伸ばす。給仕さんは皮だと知っているわけですから、皮で何か面白いことでもするのだろうと思ったのかしら。
あの、とわたしが言葉を挟もうと思って見守っていたところに、隣にいた女性が「おじちゃん、それは皮たい」・・・「なんや、タケノコの皮だけかい」で決着。その場を見守っていたものに、笑顔がでました。「タケノコは肉巻きに使ってありましたよ」というフォローも良かったんだけれども、法事の席を和やかにする田舎らしい微笑ましい一幕でした。
季節はタケノコ。朝ご飯にとタケノコ御飯を炊きました。
