今夜のお薦めクラシック映画 マリア・カラス 最後の恋 Callas e Onassis – BS朝日で放送 http://ow.ly/4mT2d
20世紀を代表する歌姫、世界最高のディーヴァ等々。豊かな歌唱力と表現力で頂点を極めたオペラ歌手マリア・カラスへの賛辞は、没後30年を経た今も変わらない。その一方、私生活には賛辞と裏腹の「悲劇のヒロイン」という形容詞がつきまとう。その悲劇とはいったい何だったのか-。
映画はキャリアの絶頂期にあったマリア・カラスの、私生活の物語。無名時代に出会い、後に夫となるイタリア人実業家ジョパンニ・バティスタ・メネギーニとの結婚、離婚。そしてあまりに有名な、ギリシャの海運王アリストテレス・オナシスとの情熱的な愛と憎しみ。二人の男性を通して、成功と名声を欲しいままにするマリア・カラスが求め続けて唯一得ることのできなかった真実の愛への、切実な叫びを描いている。
監督:ジョルジョ・カピターニ
出演:ルイーザ・ラニエリ/ジェラール・ダルモン
配給:ヘキサゴン・ピクチャーズ/シナジー
2005/イタリア/117分
via gardenplace.jp
