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Piano – Classical Notes https://notes.amadeusclassics.com Kumamoto Philharmony Sat, 24 Jun 2017 16:20:49 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.8.6 https://notes.amadeusclassics.com/namiquizaka/wp-content/uploads/2012/03/cropped-lsc2129-150x150.jpg Piano – Classical Notes https://notes.amadeusclassics.com 32 32 96550118 ルービンシュタインのショパン、二度目の『スケルツォ』のレコード。 https://notes.amadeusclassics.com/lm1132-rubinstein-chopin-scherzi/3521 Thu, 11 Sep 2014 06:08:08 +0000 http://blog.amadeusclassics.com/?p=3521 ルービンシュタインのショパン、二度目の『スケルツォ』のレコード。SPレコード、モノーラル、ステレオで録音している。

ルービンシュタインのショパン、二度目の『スケルツォ』のレコード。Classical Notesで公開された投稿です。

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LM1132

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独奏者 アルトゥール・ルビンシュタイン(1949年発売)
ショパン作曲 四つのスケルツォ
No.1 ロ短調 op.20 1831 年作
No.2 変ロ短調 op.31 1837 年作
No.3 嬰ハ短調 op.39 1839 年作
No.4 ホ長調 op.54 1842 年作

[notification type=”alert-warning” close=”false” ]本文は時間のある時に再度書きます。投稿をプレビューして確認済みの後に保存、投稿をしようとしたところブラウザが落ちた。ちょうど Facebook のコメントが通知されたのと同時だった。一分ぐらいの間隔で幾つものコメントを連続しないで5分ぐらいは間を取ってほしいと思う。通知が重なるためにリソースが不足でトラブルになっている。急いで返事がほしいならなおさら気をつけて欲しい。[/notification]

ルービンシュタインのショパン、二度目の『スケルツォ』のレコード。Classical Notesで公開された投稿です。

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3521
モーリッツ・ローゼンタールのレコード https://notes.amadeusclassics.com/moriz-rosenthal-chopin-concerto-sp/3516 Wed, 10 Sep 2014 12:34:25 +0000 http://blog.amadeusclassics.com/?p=3516 特にこのローゼンタールのような系譜に属するピアニストの演奏は「プロのピアニストとして身を立てていくのだ」と決意した人以外は、なるべく多くの演奏や作品を聴くべきと思います。このようなピアニストの演奏を聴くだけでも、ピアノを楽しむ人にとっては何らかのプラスがあるでしょう。

モーリッツ・ローゼンタールのレコードClassical Notesで公開された投稿です。

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昭和10年までのSPレコードは英国でプレスされて日本盤として発売されていました。それが日本が国際連盟脱退したことで次第に融通がきかなくなります。
潜水艦というと軍事利用ばかりがイメージ強いですが、UボートがドイツでプレスしたSPレコードの原盤を日本に運んでくる途中でアメリカ軍に攻撃されて沈没。幻になったレコードもあります。

モーリッツ・ローゼンタールのショパンのコンチェルトは、昭和10年に英国でプレスされたSPレコードで、日本盤でも良質で再生できます。
ローゼンタールはリスト門下で、ショパンの孫弟子でもありましたから少なからずとも二人の偉大な音楽家の一端に触れられていると思いたいです。個性が強くて作品を歪曲しているなどと言われてもいますがリストやショパン自身の解釈が少なからず継承されていると信じて、100年前の老演奏家の残したレコードから、更に100年前の作曲家自身の音を伝え聞く感じがSPレコードの魅力とも言えそうです。
Moriz Rosenthal

Chopin’s Piano Concerto Play Moriz Rosenthal

モーリッツ・ローゼンタール(ピアノ)
フリーダー・ヴァイスマン指揮ベルリン国立歌劇場オーケストラ

ショパンは、フランツ・リストとも親交がありました。二人の出会いから100年後、世界屈指のピアニストと呼ばれたポーランドの名手ローゼンタールの録音。
ローゼンタールは直接手ほどきを受けたリスト門下で、ショパンの弟子ミクリの弟子。1930,31年の録音時に70歳前の芸風ですが若い頃恐るべき技巧と巨大な音響で鳴らしていて、終楽章の終結の音階を両手のユニゾンではなく、オクターヴで弾くという曲芸を見せるなど往年の豪腕ぶりの片鱗が伺える。

ピアノとオーケストラが合わない箇所が出来くると、LP、CDで聞いた演奏評に見かけます。SPレコードの片面は4分半目安です。編集を施して聴かれることを想定されてなかったからでしょう。ローゼンタールはオーケストラが演奏を止めた後でも勢い余って先のフレーズを弾いていたりします。英国プレスの昭和10年以前の盤はとても良質です。

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モーリッツ・ローゼンタールのレコードClassical Notesで公開された投稿です。

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3516
ピアノの領域 二台ピアノの愉しみ 2013/10/31 健軍文化ホール https://notes.amadeusclassics.com/piano-era-6/2714 Fri, 25 Oct 2013 13:03:39 +0000 http://blog.amadeusclassics.com/?p=2714 一台あればソロをはじめ連弾、室内楽、伴奏を楽しむことが可能な楽器、ピアノを含む音楽作品は一体どのくらいあるのでしょう?2台ピアノによるコンサートは機会が少ないブラームスの交響曲第2番を中心とした意欲的なプログラムです。『ピアノの領域』は有名・無名にかかわらずピアノのために書かれた作品を広くご紹介していくコンサートです。

ピアノの領域 二台ピアノの愉しみ 2013/10/31 健軍文化ホールClassical Notesで公開された投稿です。

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一台あればソロをはじめ連弾、室内楽、伴奏を楽しむことが可能な楽器、ピアノ。
ピアノを含む音楽作品は一体どのくらいあるのでしょう?
近年、歴史に埋もれた作品にも注目が集まり、この楽器のレパートリーの広さには大変驚かされます。
『ピアノの領域』は、有名・無名、主役・脇役にかかわらずピアノのために書かれた作品を広くご紹介し、ピアノ音楽を生演奏で体感していただくコンサート・シリーズです。

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「ピアノの領域 Vol.6」はシリーズ初の2台ピアノによるコンサートです。共演は,こちらも初めての谷脇裕子さんです。
プログラムのメインにはブラームスの交響曲第2番を選びました。ブラームス自身の2台ピアノ用編曲です。演奏の機会が少ない作品ですので,是非このコンサートでお楽しみ下さい。皆様のご来場心よりお待ち申し上げます。

コンサート情報

■タイトル
「ピアノの領域 Vol.6」 2台ピアノの愉しみ
■日時
2013年10月31日(木)
午後6:30開場 午後7:00開演
■場所
熊本市健軍文化ホール
※健軍文化ホールには専用の駐車場がございませんので,可能な限り公共交通機関でのご来場をお願い申し上げす。お車でのご来場の場合は近隣のコインパーキングをご利用頂くことになります。
■入場料
一般:2,500円
大学生以下:1,500円
(当日各500円増)
■プログラム
サン=サーンス(ドビュッシー編):序奏とロンド・カプリチオーソ イ短調 作品28
モーツァルト:2台のピアノのためのソナタ ニ長調 K.448(375a)
ブラームス(作曲者編):交響曲 第2番 ニ長調 作品73
■演奏者
谷脇裕子(ピアノ),吉田秀晃(ピアノ)
■主催
Y2P – Yoshida Piano Project
■後援
熊本県文化協会、熊本日日新聞社、熊本日独協会、熊本モーツァルト協会、ピティナ
■チケット取り扱い
交通センター、熊日プレイガイド、大谷楽器、西野楽器店、ピアノハープ社、古城楽器、有明楽器健軍本店
■お問い合わせ・ご予約
コモド・アート・プロジェクト 096-288-4635

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ピアノの領域 二台ピアノの愉しみ 2013/10/31 健軍文化ホールClassical Notesで公開された投稿です。

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【34-707】英 DECCA LXT6358 バックハウス ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第9,11,20番 https://notes.amadeusclassics.com/decca-lxt6358/2445 Thu, 12 Sep 2013 20:23:03 +0000 http://blog.amadeusclassics.com/?p=2445 通販レコード。オレンジ色銀文字ラベル。150グラム重量盤で再生音は安定しています。バックハウスの美しいピアノの音色が力強く、聴きやすい。ベートーヴェン演奏の規範と評価されるアルバム。それは決して「教科書的」であると言うのではありません。

【34-707】英 DECCA LXT6358 バックハウス ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第9,11,20番Classical Notesで公開された投稿です。

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特徴がないのが特徴。ただただ音符と戯れている。

UK DECCA LXT6358 Wilhelm BACKHAUS – Beethoven : Sonatas No.9,11,20

第20番のソナタは第1番より先に作曲された、ソナチネと呼ばれてピアノ学習者には親しまれています。
第9番、11番共に馴染みは薄いが、第9番は弦楽四重奏曲に編曲された室内ソナタの趣がある。そして第11番は、モーツァルトの交響曲第40番の緩徐楽章へのオマージュとなっている。
それがわかれば、いずれもバックハウスに向いた楽曲。どうしてこの3曲で一枚にしたのかと思いましたが、地味ながら渋い選曲の3曲で、小憎らしい。

鍵盤の獅子王バックハウスのベートーヴェンには、(みなぎ)るような精神性を感じる。ブラームスのレコードジャケットで見るところライヴではスタインウェイを使用もしているらしいが、レコーディングにはベーゼンドルファーにこだわった。その澄んだ音色とも相まって、ひどくシンプルなのです。まるで、融通無碍(ゆうずうむげ)の境地で、自由に、ベートーベンの音符と戯れているように、静かな所は静かに、激しいところは激しく、聴こえて来るところが、彼の魅力と言えるでしょうか。

これは鑑賞者にも学習者にも、永遠にベートーヴェンのピアノソナタのコンパス。

で、彼のことばの中にこんなのがある。

私は、コンサートの準備に際して、楽譜の研究とともに、何よりも音階練習に集中する。それに加えて、アルペジオの練習、さらにバッハの平均律。これが私のテクニックの基礎である。
私のテクニックに興味をいだく人たちに、『私が頼りにするのは音階練習だ。音階プラス努力だ』と言うと、たいていの人は驚くようだ。
・・・・・しかし、私は、まじめに努力する音楽学生に手の届かないような、そんな不思議な秘訣など、何も持ってはいない。
・・・・・もう一度言うが、私のテクニックの基礎は、ただただ音階につきるということを特に強調しておきたい。日ごとの絶えざる音階練習こそ大切なのだ。

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巨匠ピアニスト、バックハウス(1884~1969)2回目の、ステレオ盤によるベートーヴェンのピアノ・ソナタ全集。ただし第29番のみ、彼の死のために録音できず、モノ録音を流用。いつでも、ドイツ音楽の伝統と神髄を根底においた演奏を響かせたバックハウス。この32曲のピアノ・ソナタでみせる構成感と表現の深さは傑出。重厚でスケール豊かな好演。時代を超えた規範として聴き継がれるだろう。

聴きどころは…

一見、地味で素っ気無い無愛想とさえいえる辛口の表現だがバランスのよさは、聴きこむと学究的と評されるバックハウスらしい構成力と曲への愛情が感じられる。
実際のバックハウスの演奏は極めて果敢に「主観的」であって、テンポの即興的コントロールによって音楽の迫真性を獲得している事が彼の芸術の真髄であると、この録音を聞く事によって理解されましょう。今世紀のベートーヴェン演奏の規範と評価されるアルバム。それは決して彼の演奏が「教科書的」であると言うのではありません。
要は、テクニックをひけらかすわけでもなく、特徴が無いのが特徴といえるでしょうか。

ノート

曲目:
ピアノ・ソナタ 第9,11,20番
作曲:
ベートーヴェン

演奏

ピアノ:
ウィルヘルム・バックハウス

プロダクト

レーベル:
英 DECCA
レコード番号:
LXT-6358
初版:
オレンジ色銀文字ラベル。
録音種別
セッション・ステレオ
録音年
1968年5月4日-6日、ジュネーブ、ヴィクトリア・ホール
プロデューサー、エンジニア
ジョン・モルドレー、ケネス・ウィルキンソン
フォーマット
1LP

通販レコード オーダー番号 34-707

コンディションと価格
リンク先で確認

中古品につき売却済みの際はご容赦ください。

レコードカルテ

Record Label ORANGE WITH SILVER LETTERING
Recording & Weight MONO 1枚組(150g)
Release & Stamper 1A/1A

超レア物から歴史に名を残す名演まで、オレンジ・シルバーでも、どんどん聞いてみていただきたいところです。
音質も十分なクオリティが得られていて、特にご不満は出ないはず。

コンディション
M-
ジャケット EX
  • Disc : 150グラム重量盤。
  • Cover : コンディションは良好。
価格
中古市場での目安価格 6,000 円
販売価格 2,500 円

北海道・沖縄を除き全国一律 525円です。10,000円以上のお買い上げで送料無料となります。

詳細 http://amadeusclassics.otemo-yan.net/e790828.html

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Tonight, the piano will be staring on medici.tv! https://notes.amadeusclassics.com/tonight-the-piano-will-be-staring-on-medici-tv/2395 Tue, 27 Aug 2013 17:58:37 +0000 http://blog.amadeusclassics.com/?p=2395 Tonight, the piano will be staring on medici.tv!
A broadcast at the Annecy Classic Festival, with tomorrow's rising stars of the piano!

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ピアノの新星たち

今夜の medici.tv は現在、注目されているピアノの新星たち。
the Annecy Classic Festival のもようです。
彼ら、彼女らがピアノ演奏の明日を開きます。期待できる内容です!

Sanja Bizjak © Jan Eytan /DiscAuvers, David Kadouch © Caroline Doutre, Yulianna Avdeeva, Sunwook Kim © Tae-Uk Kang
http://www.medici.tv/#!/nuit-du-piano-er-annecy-classic-festival-2013

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浦壁信二ピアノ・リサイタル オール・ラヴェル・プログラム in 熊本市健軍文化ホール https://notes.amadeusclassics.com/%e6%b5%a6%e5%a3%81%e4%bf%a1%e4%ba%8c%e3%83%94%e3%82%a2%e3%83%8e%e3%83%bb%e3%83%aa%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%82%bf%e3%83%ab%e3%80%80%e3%82%aa%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%83%bb%e3%83%a9%e3%83%b4%e3%82%a7%e3%83%ab/1514 Wed, 05 Dec 2012 11:01:01 +0000 http://blog.amadeusclassics.com/?p=1514 心の奥にしっとりと響きわたる・・・才気あふれる、浦壁信二快心のラヴェル スイスの時計職人・・・ロシアの作曲家ストラヴィンスキーが、ラヴェルを評して言った言葉です。2012年に生誕150年を祝ったドビュッシーと同じ、20世 […]

浦壁信二ピアノ・リサイタル オール・ラヴェル・プログラム in 熊本市健軍文化ホールClassical Notesで公開された投稿です。

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心の奥にしっとりと響きわたる・・・才気あふれる、浦壁信二快心のラヴェル

スイスの時計職人・・・ロシアの作曲家ストラヴィンスキーが、ラヴェルを評して言った言葉です。2012年に生誕150年を祝ったドビュッシーと同じ、20世紀初頭のフランスを代表する作曲家の一人。『印象主義』の騎手で、一曲一曲に試みられた仕掛けが面白い。それ故決して多作家ではないが、残された作品は精密を極める完成度で各ジャンルの重要なレパートリーに数えられるように無駄が無い。ラヴェルが生きた時代から一世紀経っても、『コンテンポラリー』の『古典』として相変わらずの人気を誇りコンサートで好んで取り上げられている。

ベテランピアニストの現代音楽分野から、古典のラヴェルへのアプローチ

スクリャービン、ストラヴィンスキーときて、ラヴェルで臨む。浦壁信二さんのキャリアは長い。ストラヴィンスキーは2003年。スクリャービンは1996年2月というのだから、実績で築きあげてきたキャリアといえる。そんなことは知らないから、写真を見て若いと感じた。1969年10月生まれ、42歳になったばかりだ。それは遅咲きとかというものではない。フルトヴェングラーの最も偉大な『バイロイトの第九』の裏で画策された主役の時代が移りゆく時のカラヤンが、その時43歳だった。
戦後復活された最初のバイロイト音楽祭の開幕を飾った「バイロイトの第九」は誰もが知っている名演盤だけど、もしかしたらレコードにクレジットされる指揮者の名前はフルトヴェングラーではなくて、カラヤンである可能性がある。この記念すべき戦後第一回のバイロイト音楽祭の主役は、紛れもなく43歳のカラヤンだった。フルトヴェングラーは『栄光』という花道を譲られた・・・と、この話は別項で続けるとして、浦壁信二さんのストラヴィンスキーは耳にしているかもしれない。名前の文字面だけはどこか記憶の端に映像がある。水の戯れで鏡に裏文字が海原の小舟のように揺れただけかもしれない。確かなことだとは言えません。
でも、可能性はあるもののちょうどその時分にはストラヴィンスキーの室内楽曲に夢中だったこともあった。
浦壁信二さんは、中学生の時にロストロポーヴィチが指揮するワシントン・ナショナル交響楽団と共演。自作曲も披露したというのだから、鼻っ柱は高かっただろう。その後の栄光でも、20世紀のピアノ音楽で賞を獲得していく。そこにはどこかしか、向こう気の強さも感じられる。しかしそれがある意味荒波に磨かれる結果になったのだろう、とは成果はずっと先に出るはずだ。今回、新しくリリースされたアルバムは『ラヴェル:ピアノ・ワークス第1集』とある。となれば腰を据えてラヴェルを演奏して行かれる表明だと受け止めた。
作曲家の道は早いうちに放棄して、10本の指で豊かな響きを生み出すピアノの虜になったというのだから、これからラヴェルの音楽でどう聴かせてくれるか楽しみです。

期待も軽やかに健軍文化ホールへ

今日、11月30日。これから熊本市健軍文化ホールでピアノ・リサイタルが行われます。ここには熊本市内でも益城文化会館と並ぶ、自慢のピアノがあります。(何千人も収容する大きなコンサートホール用の大型スタインウェイではありませんが、音色の明るく芯のある音です。)ただし、商店街のアーケードを抜けた先にあるコンサートホールであることもあってか、日頃はピアノの発表会に使われているぐらいの残念さがある。ホールとしてのキャパシティも、300人から400人といったピアノの演奏に耳を傾けるのに程よし。ホールに音が響きと言うよりも、サロンで耳を傾けるような距離感で音がある。演奏者の呼吸も感じられるほどだし、客席の呼吸もステージで感じられるんじゃないかと思っている。超贅沢なオーディオ装置で聞いているように錯覚するほどです。

浦壁信二ピアノ・リサイタル

演奏プログラムは、ラヴェルの音楽の移り変わりを俯瞰するような有名曲ばかり。
プログラム
  1. グロテスクなセレナード
  2. 亡き王女の為のパヴァーヌ
  3. 水の戯れ
  4. シャブリエ風に
  5. ボロディン風に
  6. ソナチネ
    1. 悲しい鳥たち
    2. 海原の小舟
    3. 道化師の朝の歌
    4. 鐘の谷
  7. ラ・ヴァルス
 

ラヴェルに取り組む男

生誕150年のドビュッシー・イヤーに、どうしてオール・ラヴェルのプログラムで挑むのか。世間的にも個人的にも、昨年はいろいろな出来事があって・・・ずっと長年、ラヴェルに取り組みたいと思っていた。それがもしかしたら、願望のままで出来ず仕舞いになってしまうかもしれない。気がつけば風貌も随分と変わってしまって、今のうちにやっておこう。ということでドビュッシー・イヤーだというのに、4月にコンサートをすること決心となった。

リサイタルの一曲目『グロテスクなセレナード』を弾き終えてから、今夜のリサイタルのプログラムについて浦壁信二さんがマイクを手に説明された。そう、『熊本での初のソロ・リサイタルにあたり、今年4月に東京でご好評を頂いたラヴェル・プログラムをお届けいたします。』とプログラムのヘッドラインに浦壁信二と署名付きで挨拶が書かれてある。今回のリサイタルのプログラムの『曲目解説』、CDの解説も浦壁信二さん自身の手によるもので、親しみの感じられる文章となっています。

たしかにドビュッシーとラヴェルは同時代のフランス作曲家。お互い影響し合い、駆け出しの頃は大の仲良しだった。・・・いずれそれは、ドビュッシーの曲をラヴェルが盗作した。ラヴェルの曲をドビュッシーが盗作した。二人の曲にはそうした騒動が多い。ドビュッシーの曲をラヴェルがピアノ版にしたり、ラヴェルの曲をドビュッシーが管弦楽曲にしたりという互いの得意な技術で支えあった時代もあったので、致し方ない騒動ではないか。想定外の出来事ではない。

ドビュッシーとラヴェルのピアノ曲は、聴かれ方をされている場面が多いと思う。ドビュッシー・イヤーで新しいCDも色々聞いた一年。ラヴェル尽くしで締めくくるのも二人の音楽をより理解する機会になった。

浦壁信二さんのラヴェルへの試み、第2集も期待する。

意表をつくアンコール曲

東京で今年の4月に行われたプログラムを、そのまま持ってきてくださいました。それと同時にリリースされ、レコード芸術特選盤に選ばれた『水の戯れ〜ラヴェル:ピアノ作品全集1』で聴ける曲がまるごと。CDの方はプロモーション効果のある曲順になってましたが、リサイタルはラヴェルのピアノ曲の『進化』を俯瞰する発表順。秀作から、磨き上げられ一部の隙のない『ラ・ヴァルス』で華やかに、感動的に締めくくられた。
特に『ラ・ヴァルス』の前にプログラミングされた『鏡』は、第3曲の『海原の小舟』の中ほどで、聴いていて息が詰まった。終曲の『鐘の谷』では、金縛りにあったようでゾクッとする久々の音楽の魔性に触れてしまったようです。前半のサロンムードに満ちたプログラムと、ヴィルトゥオーゾ溢れる『ラ・ヴァルス』はコントラストよろしく、無難な流れかとプログラミングだけでは感じて聴き始めたリサイタル。それがそれがよく寝られた構成だったと、稀なものでした。プログラムだけだったら、誰にでもそれなりの演奏会にはなるでしょう。しかし、胸ぐらをつかまれ注ぎ方次にと音楽が流し込まされるようなことは起こらないでしょう。ただただ時間が流れていくだけでしょう。 ラヴェルの余韻を楽しませるアンコールは何か、期待を裏切られることはなかった。しかし、それは意表をつく3曲でした。
  1. クープラン作曲 神秘のバリケード
  2. ラモー作曲 鳥のさえずり
  3. シャブリエ作曲 アルバムの一ページ
『ラヴェルと縁のあるフランス・バロックと、シャブリエの原曲を選びました。』
と、浦壁信二さんから説明がありましたが、 ラヴェルには『クープランの墓』があるし、『鏡』の第2曲「悲しい鳥」はラモー、ダカンの『カッコウ』がラヴェルの脳裏に無かったとは思えない。そして何よりも、健軍文化ホールのスタインウェイがホールに満ちるほど良い余韻。泡切れの良いビールのように、微細な音でも反応が速い。ホールとピアノが一体になっている素晴らしさは、聴いていて心地良いのですから演奏する人はレスポンスの良さは爽快でしょう。優れたピアニストであるほどに安定感のある、遊びのない響きになる。充実したハイエンド・オーディオを聴く喜びにも似ています。
アンコールの3曲は、前々から用意されていたものか熊本市健軍文化ホールを下見されていたのかは定かではありませんが、多くのピアニストがこれらがどう響くのか、遊び心をくすぐるんじゃないかしら。
チェンバロで演奏された、「神秘のバリケード」と「鳥のさえずり」は中野振一郎さんのチェンバロ演奏が今夜の演奏を思い出しながら聞き比べるのにふさわしい。会場の様子からは馴染みが薄いのか、新鮮に楽しんでいるようでした。
今夜のコンサートで『アルバムの1ページ』と紹介されたのは、『5曲の遺作』の第2曲。『アルバムの1葉』とか、『アルバムの綴り』、『音楽帳の1ページ』とも呼ばれます。フランスの作曲家ですがスペインの情緒を感じる曲を遺し、フランス・ピアノ音楽の新しい世界を開きました。ラヴェル、ドビュッシーの書く音楽にはかけがえの無い存在。

ハイライトは『鏡』〜ドビュッシー・イヤーを締めくくるラヴェル

開場は10分遅れ、受け付けの説明ではリハーサルが長引いているというお詫びだった。金曜日の夜、油屋さんが届けてくれる灯油を受け取ってから出かければ丁度良い時間だろうと算段をしていたのですが、いつもなら午後5時半には来てくれるのに午後6時過ぎても気配がない。もう、駄目だ。諦めて午後6時10分すぎに出かけた。ウォーキングのスピードで、会場の熊本市健軍文化ホールへ。ちょうど、案内どおりの午後7時半だったろう。開場が遅れていて救われた。
開演も10分遅れ。浦壁信二さんの言葉を借りれば、『交通が渋滞しているようだったので、集まりの便を考えて10分遅れにしました。』ということだ。開場を待っている間にロビーで同様な挨拶を聞いた。途中までかなり渋滞があったそうだ。最後はスルッと来れたということ。金曜日の夜、やむを得ない交通事情なのだろう。さすがに手慣れた演奏家サイドの配慮である。

ロビーでの期待度は大きかった。「(練習曲だけど、)チェルニーは(番号順にさらわなければということなく)どの番号から挑戦してみても(成果があって)良い。何より、練習曲っぽさがなくてどれも面白い。」であるとか、『試験勉強で寝不足だけど楽しみに来た』と、『道化師の朝の歌』が一番楽しみと言ってた”ピアノの試験”勉強中の音大生。余裕持ってやってきてアーケードでご飯をゆっくり食べた。というグループといったふうだ。

健軍文化ホールは健軍商店街のアーケードを通り抜けて、しばらくは歩かなくちゃならない。キャパシティは大きくはない。350人が入れるぐらい。わたしが入場したあとで、来場者が増えた。半分とはいかないまでも、4割は席が埋まった。その埋まり方が面白い。
ステージの中央のピアノから、左半分に偏っている。比率的に左が埋まっているというのでなしに、左側の最前列から埋まっていって。前の方でも右側に座る人はなかった。奇妙なものだと思っていたけど、プログラムが後半になった頃に気がついた。みんな浦壁信二さんの指運びを見たいのだ。

わたしは前から五列目の収録用マイクが見上げられる位置に席を選んだ。ピアノの鍵盤の高さだ。ピアノの反響板の角度がほぼ平行になるオーディオ的直接音が聴ける。プログラム前半はピアノの響き、ゆったりとした音楽に浸った。前述の”奇妙”さに気がついてから、ペダルを観察するように聴いていた。それは面白かったので、最初から思いが至らなかったことが残念。

演奏の合間に浦壁さんの説明が挟まれて、進む。『4月に東京で演奏会をした時に、(ラヴェルの)同じような音が続くばかりだと何が今弾かれているのかわからない』とあった反省だとか。『鏡』の前では、『面白いタイトルが付いた短い曲の曲集と思いそうだけど、全体25分の長い曲です。途中退屈したり、わからなくなったら、このあと演奏会が追わたらどこに繰りだそう。とか遠慮なく逃避してください。そうして時々、僕の演奏に戻ってきてください』と会場に笑い声を起こさせてリラックスさせてくれた。しかし、それが反面、緊張が解けて音楽に入り込めた。今回の演奏の中で、この『鏡』の第3曲『海原の小舟』の中間部。第5曲「鐘の谷」は白眉だった。後者はゾクッとする閃きを感じたほどです。

終演も午後9時を5分ほどオーバー。その後、サインを頂いた。ほとんどがピアノを学んでいるものばかりで、プレゼントやら一緒に写真を撮って貰ったりと親しげな場となった。『鏡』を聴いていて胸が詰まる用だった、という感想と一曲、一曲が十分に間をおいて演奏されたことが『特にラヴェルを聞く上では演奏を記憶にとどめるのに助かった』ことを話すことが出来た。演奏中でも、曲が終わった途端に拍手が起こることはなかった。浦壁信二さんも最後の音が充分に消えてから、アクションを起こされた。普段ならこのあたりで拍手が起こりがちですが、椅子から立たれてから拍手となった。誰もがラヴェルの音楽をわかってる。そう感じることで連帯感も覚えた。

穏やかな気持で開場を出た。ちょっと小雨が降り出しそうな空気だった。でも、月明かりが充分に輝いていたので歩いて帰宅。午後10時前。近くに良い音楽を聞けるホールがあることは嬉しい。

浦壁信二さんのファーストCD スクリャービン:ピアノ・ソナタと作品集 mp3のダウンロード、試聴ができます。
Scriabine;Piano Sons&Works

伴奏、アンサンブルでのCDは多く、ショパン・イヤーにリリースされた「ショパン・ファンタジー」は優れている。

浦壁信二ピアノ・リサイタル オール・ラヴェル・プログラム in 熊本市健軍文化ホールClassical Notesで公開された投稿です。

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【58%OFF】独DEUTSCHE GRAMMOPHON 2530 716☆レコ芸特選盤☆ポリーニ(p)、ベーム指揮ウィーン・フィル、モーツァルト:ピアノ協奏曲No.23,No.19 https://notes.amadeusclassics.com/%e3%80%9058%ef%bc%85off%e3%80%91%e7%8b%acdeutsche-grammophon-2530-716%e2%98%86%e3%83%ac%e3%82%b3%e8%8a%b8%e7%89%b9%e9%81%b8%e7%9b%a4%e2%98%86%e3%83%9d%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%8b%ef%bc%88%ef%bd%90/1412 Thu, 29 Mar 2012 08:52:51 +0000 http://blog.amadeusclassics.com/?p=1412 温厚なマエストロが、青春を振り返る。そうした趣以上に若返りを見せた。ポリーニは1973年のウィーン芸術週間でアバド指揮スカラ座の管弦楽団で、はじめてこの曲を演奏した。 御大はこの二人の演奏する姿を見て、自分を重ねて食指が […]

【58%OFF】独DEUTSCHE GRAMMOPHON 2530 716☆レコ芸特選盤☆ポリーニ(p)、ベーム指揮ウィーン・フィル、モーツァルト:ピアノ協奏曲No.23,No.19Classical Notesで公開された投稿です。

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温厚なマエストロが、青春を振り返る。そうした趣以上に若返りを見せた。ポリーニは1973年のウィーン芸術週間でアバド指揮スカラ座の管弦楽団で、はじめてこの曲を演奏した。
御大はこの二人の演奏する姿を見て、自分を重ねて食指が動いたのかも知れない。カール・ベームはモーツアルトを自らの『音楽上の守護神』と称していたが、80才を越えたこの時の演奏でポリーニの放つ『音の粒』の静かな嵐に『神』を感じていたに違いない。黄金の光を放つピカピカのモーツアルトだ。

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【協奏曲】価格値下げ、販売中。オーダーはこちらhttp://amadeusclassics.otemo-yan.net/e275873.html

 

  • レーベル:独 DEUTSCHE GRAMMOPHON
  • レコード番号:2530 716
  • オリジナリティ: ブルー・リング・ラベル、 (チューリップ・ラベルでの発売はされていません)

曲目:モーツァルト:ピアノ協奏曲 No.23,No.19

演奏

 

  • ピアノ: マウリツィオ・ポリーニ
  • 指揮: カール・ベーム
  • 管弦楽: ウィーン・フィル

価格改定販売中


アナログ・オリジナル盤について、詳しくはこちらをご覧下さい http://amadeusclassics.otemo-yan.net/e603721.html

価格 ¥6,000(¥6,300 税込み、送料無料)
58% OFF
新価格 ¥2,500 (¥2,625 税込み)
お買い上げ合計¥5,001円以上で送料無料

試聴感とレコード盤、ジャケットのコンディション:

  • 1976年ギュンター・ヘルマンスの録音、ポリーニのピアノがコロコロと美しい音を奏でます。レコ芸特選盤。
  • ジャケット、盤共にNMコンディションです

コンディション:(レコード、ジャケット・カバーの状態)

  • レコード:NM
  • ジャケット:NM


価格 ¥6,000(¥6,300 税込み、送料無料) 

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購入を御希望の場合はこちらをご確認ください。 http://amadeusclassics.otemo-yan.net/e275873.html

 

    • お問い合わせはこのエントリーに、コメントして下さい。稀少なオリジナル盤を紹介しているアマデウスクラシックスで扱っているレコードは 一点物ですから、オーダーは先着順に応じさせて下さい。

 

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  • 扱っているレコードは 一点物ですから同じコンディションのレコードは再びご用意するのは約束出来ませんが、SOLDOUT、売約済と成っているレコードでも御希望の場合は探しますのでご連絡下さい。同等盤の入手に努力します。

協奏曲

  1. 58%OFF☆蘭PHILIPS/9500158/ヘンリク・シェリング、ジェラール・プーレほか、ヘンリク・シェリング指揮イギリス室内オーケストラ/ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲RV356,RV230,2つのヴァイオリンのための協奏曲RV522、4つのヴァイオリンのための協奏曲RV580/6,300円(送料+税込)➡価格改定《58%OFF》 2,625円(税込)
  2. 70%OFF☆英EMI/ASD-3914/ポール・トルトゥリエ、モード・トルトゥリエ、ジャック・フランソワ・マンツォーネ、フィリップ・レッジャー指揮ロンドン・モーツァルト・プレイヤーズ/ヴィヴァルディ:チェロ協奏曲RV400,RV424,RV401,2台のチェロのための協奏曲RV531,2台のチェロとヴァイオリンのための協奏曲RV561/6,300円(送料+税込)➡価格改定《70%OFF》 1,890円(税込)
  3. 55%OFF★米 LONDON/CSA – 2401/バックハウス、シュミット=イッセルシュテット指揮ウィーン・フィル/ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集/ffrrスモール・ラベル、1stラベル、英DECCAプレス、4LP/21,000円➡9,450円
  4. 50%OFF☆米COLUMBIA/MS-6578/ジノ・フランチェスカッティ/メンデルスゾーン、チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲/2EYEラベル/5,250円(税込)➡価格改定《50%OFF》 2,625円(税込)
  5. 70%OFF☆英DECCA/PFS4345/リッチ/チャイコフスキー、メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲/6,300円(税込)➡価格改定《70%OFF》 1,890円(税込)
  6. 60%OFF☆英PHILIPS/GBL-5511/シモン・ゴールドベルク指揮オランダ室内管弦楽団/バッハ:ブランデンブルク協奏曲/あずき色ラベル/10,500円(税込)➡価格改定《60%OFF》 4,200円(税込)
  7. 64%OFF☆米ANGEL/35243/ダヴィッド・オイストラフ/ブルッフ、プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲No.1/カッサンドル工房/7,350円(税込)➡価格改定《64%OFF》 2,625円(税込)
  8. 70%OFF☆米COLUMBIA/ML-4575/ジノ・フランチェスカッティ/ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲、ベートーヴェン:2つのロマンス/6EYEラベル/6,300円(税込)➡価格改定《70%OFF》 1,890円(税込)
  9. 58%OFF☆DG/2530716/ポリーニ、ベーム/モーツアルト:ピアノ協奏曲No.19,No.23/6,300円(送料+税込)➡価格改定《58%OFF》 2,625円(税込)

 

 

 

 

 

 

 

 

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【58%OFF】独DEUTSCHE GRAMMOPHON 2530 716☆レコ芸特選盤☆ポリーニ(p)、ベーム指揮ウィーン・フィル、モーツァルト:ピアノ協奏曲No.23,No.19Classical Notesで公開された投稿です。

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「にごりえ」の情緒 GE DEUTSCHE GRAMMOPHON 2530 473 – Maurizio Pollini – SCHUBERT : WANDERER FANTASIE , PIANO SONATA IN A MINOR https://notes.amadeusclassics.com/ge-deutsche-grammophon-2530-473-maurizio-pollini-schubert-wanderer-fantasie-piano-sonata-in-a-minor/1014 Tue, 10 Jan 2012 13:53:37 +0000 http://blog.amadeusclassics.com/?p=1014 作曲者の間違いというものは無くて、作曲者の書いたことが正解なのだ 1974年クラウス・ヒーマンの録音、演奏も確かレコ芸の特選だったように記憶しています。ポリーニ若き日の名盤。 アナログレコード 【器楽曲】 Maurizi […]

「にごりえ」の情緒 GE DEUTSCHE GRAMMOPHON 2530 473 – Maurizio Pollini – SCHUBERT : WANDERER FANTASIE , PIANO SONATA IN A MINORClassical Notesで公開された投稿です。

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作曲者の間違いというものは無くて、作曲者の書いたことが正解なのだ

1974年クラウス・ヒーマンの録音、演奏も確かレコ芸の特選だったように記憶しています。ポリーニ若き日の名盤。

dg2530473

アナログレコード
【器楽曲】
Maurizio Pollini – Schubert : Wanderer Fantasie, Piano Sonata A Minor

レーベル Deutsche Grammophon
レコード番号 2530 473
作曲家 フランツ・シューベルト
曲目 さすらい人幻想曲 D.760、ピアノ・ソナタイ短調 No.16 D.845
ピアノ マウリツィオ・ポリーニ
録音種別 STEREO
ジャケット状態 NM
レコード状態 NM-
製盤国 ドイツ盤

アナログレコードのオリジナルは、ブルー・リング・ラベル。このレコードのチューリップ・ラベルでの発売はされていない。

価格

上リストのコンディションを目安にした中古盤購入の目安にしてください。
アマデウスクラシックス アナログレコードの通販サイトで販売中http://amadeusclassics.otemo-yan.net/e577070.html

送料別 通販価格
通常価格 7,000円
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「にごりえ」の情緒 GE DEUTSCHE GRAMMOPHON 2530 473 – Maurizio Pollini – SCHUBERT : WANDERER FANTASIE , PIANO SONATA IN A MINORClassical Notesで公開された投稿です。

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虹色の光彩を放つピアノの美音☆ウィルヘルム・バックハウス(ピアノ)、ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ No.12,No.18 ffss、スモールラベル http://ow.ly/4JpSC https://notes.amadeusclassics.com/decca-sxl-6064-backhaus-beethoven-sonata-12-and-18/595 Sun, 05 Jun 2011 12:51:13 +0000 http://blog.amadeusclassics.com/?p=595 ベートーヴェン嫌いのショパンがこの曲だけは愛好していたことは有名。《ある英雄の死を悼む葬送行進曲》とベートーヴェンが第3楽章に副題をつけていることから《葬送ソナタ》として親しまれているのが第12番のピアノ・ソナタ。
演奏の良さは言うに及ばず。その音質は当時「柔らかく、芯があって虹色の光彩を放つ黄金のタッチ」と言われた。まさにその通りの音が入っています。

虹色の光彩を放つピアノの美音☆ウィルヘルム・バックハウス(ピアノ)、ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ No.12,No.18 ffss、スモールラベル http://ow.ly/4JpSCClassical Notesで公開された投稿です。

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アダージョ・カンタービレが第2楽章にあるベートーヴェンの《悲愴ソナタ》は好きな人が多い。《ある英雄の死を悼む葬送行進曲》とベートーヴェンが第3楽章に副題をつけていることから《葬送ソナタ》として親しまれているのが第12番のピアノ・ソナタ。ショパンがベートーヴェンの曲中でもこの曲だけは愛好していたことは有名。
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英DECCA盤。1963年録音。全集の中の1枚です。演奏の良さは言うに及ばず。その音質は当時「柔らかく、芯があって虹色の光彩を放つ黄金のタッチ」と言われたもので、このLPにはまさにその通りの音が入っています。 http://ow.ly/4JpSC

UK Decca SXL-6064 – Backhaus – Beethoven Sonata No.12 and No.18

【器楽曲】

曲目:
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ No.12,No.18
演奏:
ウィルヘルム・バックハウス(ピアノ)

1963年録音。全集の中の1枚です。演奏の良さは言うに及ばず。その音質は当時「柔らかく、芯があって虹色の光彩を放つ黄金のタッチ」と言われたもので、このLPにはまさにその通りの音が入っています。

Ⓡ NM
盤は優秀。たまに小さいチリ音が聞こえるくらいです。
Ⓙ NM-
ジャケットは正面左真ん中にシールを剥いだあとと、左上が若干つぶれていますが、やぶれ等はありません。
Analog Vinyl
¥6,000
税別、送料無料
  • レーベル:英 DECCA
  • レコード番号:SXL – 6064
  • ffss
  • スモール・ラベル
  • ED=4
アナログ・オリジナル盤について、詳しくはこちらをご覧下さい via amadeusclassics.otemo-yan.net

通販レコード 新着盤として2011年5月19日掲載 2011年6月5日現在在庫有り

※ベートーヴェンの32曲あるソナタのうち31曲をステレオ録音。唯一録音が残されることの無かった1曲が悔やまれる。CDは未録音の1曲はモノーラル盤で補完。やむなし。 ベートーヴェン : ピアノ・ソナタ全集

虹色の光彩を放つピアノの美音☆ウィルヘルム・バックハウス(ピアノ)、ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ No.12,No.18 ffss、スモールラベル http://ow.ly/4JpSCClassical Notesで公開された投稿です。

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モノクロ切手1stラベル★アンドレ、ベロフ、コラール、ジャリ、デ・ボスト/サン・サーンス:動物の謝肉祭、七重奏曲 https://notes.amadeusclassics.com/beroff-collard-depost-desurmont-francais-mogua-cazauran-ciprani-perotin-andre-camille-saint-saens-le-carnaval-des-animaux-septuor-op-65-emi/225 Fri, 28 Jan 2011 22:30:31 +0000 http://blog.amadeusclassics.com/?p=225 名曲名録音。サン=サーンスの動物の謝肉祭。その室内楽版。ベロフ,アンドレ名手揃いで、唯一のオリジナル曲、チェロ独奏の「白鳥』が際立つ!お馴染みの名旋律が次々と登場する面白さが初めて分かった名盤。名曲「動物の謝肉祭」の室内楽版。仏エラート・レーベルなどでお馴染みのフランスの名手たち豪華メンバーによる演奏で、仲間といる楽しさを感じさせるのはこのアルバムです。各誌で絶賛されたもので現在のEMI録音とは趣の違う優秀な良い音です。

モノクロ切手1stラベル★アンドレ、ベロフ、コラール、ジャリ、デ・ボスト/サン・サーンス:動物の謝肉祭、七重奏曲Classical Notesで公開された投稿です。

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ロッシーニのウィリアム・テル(セビリャの理髪師)からのフレーズが「化石」化されてしまったり、イタリアの作曲家の茶化され様は中でも痛烈。
通常管弦楽版がナレーション付きで録音されて聴かれることが多くて、小澤征爾さんが「プロコフィエフ:ピーターと狼」との組み合わせのCDで楽しくナレーションしています。
でもナレーションに気がいってしまって音楽を聴き込んでいないことにオーケストラではなくて室内楽での演奏で聞くと発見がいっぱい。代表する優秀演奏、録音でアルゲリッチやクレーメルの「サン=サーンス:動物の謝肉祭」は最高です。↙

ASD3448

Beroff, Collard, Depost, Desurmont, Francais, Mogua, Cazauran, Ciprani, Perotin, Andre – Camille Saint-Saens: Le Carnaval des Animaux, Septuor op.65 – EMI

モノクロ切手ラベル(1stラベル)
レーベル: 英 EMI
レコード番号: ASD-3448
曲目 サン=サーンス:動物の謝肉祭、七重奏曲
演奏 モーリス・アンドレ(Tp)
ジャン・フィリップ・コラール(Pf)
ミシェル・ベロフ(Pf)
ジェラール・ジャリ(Vn)
ミシェル・デ・ポスト(fl)ほか


↗でも多国籍音楽で、フランスのエスプリは一歩後退します。

仲間といる楽しさ

そこで、この音盤の登場。モーリス・アンドレ、ジャン=フィリップ・コラール、ミシェル・ベロフにフランス弦楽三重奏団の面々。仏エラート・レーベルなどでお馴染みのフランスの名手たち豪華メンバーによる「動物の謝肉祭」の室内楽版。顔なじみ通しだから、仲間といる楽しさを感じさせるのはこのアルバムです。

曲は身内の集まりで演奏するために、秘密裏に作曲されました。集まりの主役は「小さい人」たち。ベルリオーズ、オッフェンバックと言ったフランスの作曲家の曲にフランス民謡から「きらきら星」や「月の光」など、「小さい人でも知っている曲がたくさん。そして、自作まで。
ほか、メンデルスゾーンの「真夏の夜の夢」は人形劇などでも親しまれていたのでしょう。ロッシーニの扱いは、サン=サーンスもベートーヴェンがモーツァルトに抱いた苦言に似た、矜持ゆえの皮肉かロッシーニはじめイタリア・オペラの題材は、「小さい人」にはまだ早いと思っていたのか。
サン・サーンスは甥っ子、姪っ子が喜ぶように「小さい人」でも知っている音楽を使って組曲に仕立てました。
フランス楽壇の重鎮だったから、作曲家と出版社のトラブルは身に染みていたでしょうから、この作品に作品番号はなく出版をしないようにきつく言っていました。

でもサン・サーンスの死後、出版されるやいなやサン・サーンスを代表する作品になった次第です。チェロのソロで演奏される「白鳥」は、サン・サーンスのオリジナルです。オーケストラ版でも独奏チェロが魅了します。それは身内の集まりというのがチェリスト、シャルル・ルブークの催すプライヴェートな夜会のために作曲されたからでした。

室内楽版の演奏で、面白さが初めてわかった。おなじみの名旋律が次から次へ登場して、チェロ独奏の「白鳥』が際立っていて聴ける。
1977年録音。発売は78年。発売当時は各誌で絶賛されたものです。現在のEMI録音とは趣の違う優秀な良い音です。

ノート

曲目:
動物の謝肉祭、七重奏曲
作曲:
サン=サーンス

演奏

トランペット:
モーリス・アンドレ
ピアノ:
ミシェル・ベロフ、ジャン=フィリップ・コラール
フルート:
ミシェル・デ・ボスト
クラリネット:
クロード・デシュールモン
ヴァイオリン:
ジェラール・ジャリ、アラン・モグリア
ヴィオラ:
セルジュ・コロー
チェロ:
ミシェル・トゥールヌ
コントラバス:
ジャック・カゾーラン
木琴:
ジェラール・ペロタン
チェレスタ:
ギィ・ジョエル・シプリアニ

プロダクト

レーベル:
英 EMI
レコード番号:
ASD-3448
初版:
モノクロ切手ラベル、1stラベル。
録音種別
セッション・ステレオ
録音年
1977年1月
フォーマット
1LP

通販レコード

コンディションと価格
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詳細 http://amadeusclassics.otemo-yan.net/e428886.html

モノクロ切手1stラベル★アンドレ、ベロフ、コラール、ジャリ、デ・ボスト/サン・サーンス:動物の謝肉祭、七重奏曲Classical Notesで公開された投稿です。

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